K.Yairi LO-80Custom

2014年10月 8日 (水)

メンテしましょ!

ライブがあると、ギターを弾く時もそぞろ弾きというよりは曲練習になりますね。

普段は弾きっぱなしの弦張りっぱなしですが、弦も交換していい頃なので、ついでにメンテしましょう。

ここには久々の登場、ライブでのメイン機、DEOスペです。

風待は使わないのかって?

使いたいのはやまやまですが、できて1年も弾いていないギターにPU載せても後々面倒なことになるのでまだライブでは使いません。

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ネックストレートを診てみました。

画像では、3、4弦間にスケールを置いていますが、1、2弦間、5、6弦間にも置いて確かめます。

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僅かに弦高が上がっているように感じてましたが、案の定、以前より順反りが少しきつくなっていたのでロッド調整しました。

締め込むにしたがってリアルタイムで利きが完全に現れてくるネックはあまりないので、数回に分けて少しずつ締めては様子を見るのがやり方です。

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弦を外して、普段磨きにくいところをクリーニングしました。

指板にはレモンオイルを塗布して磨きましたが、フレットは画像のようにルーターに取り付けたミニバフで磨きます。

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きれいになりました。

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新しい弦を張るとき、ボールエンドをちょっとだけこんなふうに曲げています。

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ペグに巻きつけるときは、いったん逆回転させて、反対向きに折り目を付けてから改めて正回転させていきます。

ねじれを減らすためです。

ねじれは、太い巻き弦ほど音に影響が出やすいと思います。

新品なのに張ったそばから死んでしまったような音になることがあります。

弦の品質が悪いのではなくて、巻き方が悪いということもあるのです。

どの程度ねじって張っているかは、弦を外してみると分かります。

巻きつけていた部分がくるんと回りますから。

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ポストへの巻き付け方は6本とも同じにしています。

始めの半回転はポスト穴の上にもっていき、あとは下へもっていきます。

ポスト穴から出ている弦を挟んでいる状態です。

マーチン巻きは、ポストと弦が接していない部分ができてしまうのが嫌でやりません。

また、画像よりたくさん巻くのもポストに巻き付いている箇所によって圧がバラつくので嫌だし、たくさんねじれる可能性があるのでやりません。

少ないのも張力がポスト穴に通している弦まで強く引っ張ってしまうのが嫌でやりません。

いずれもチューニングに悪影響が出る可能性が高くなるわけです。

ただし、多めに巻く、少なめに巻く、上に巻く、下に巻くということを各弦ごとに変えてテンションコントロールをすることがあります。

ぼくはそれをポスト高が調節できるGOTOHのHAP-Aペグで全て行っているというわけです。

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完了しました。

連れ添って6年半になりますが、今のところ、いつも満足できる音で鳴ってくれています。

ここ2、3年は音色が大きく変化することなく安定している気がします。

ライブで欠かせない1本です。

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2014年3月10日 (月)

矢入一男さん

これは、07年に、ぼくが『アコースティックギターをオーダーしたい』というだらだら垂れ流し文を書いたときの最後の文章です。

 

17.おわりに

  この文章を書き始めたのは今年の5月8日からである。今日は12月3日だから、何と半年以上もかかって書いている。「納期が来年の5月8日だったらスペシャルだなぁ。」などと馬鹿なことも思ったりしたが、それよりも、よくもまぁ一本のギターのことでこれだけ考え続けたものだと我ながら感心している。そりゃあ世の中にはもっとすごい人がたくさんいるだろうが、ぼくとしては上出来だ。

 

  16歳の時、父親と大げんかをして家を飛び出し、家出先でアルバイトをして過ごしたことがある。そのアルバイト代で買ったのがギターだった。以来23年間、下手の横好きながらもずっと弾き続けている。今の職業に就いて18年目だから、仕事よりもギターの方が先輩だ。

 

  仕事と言えば、不思議なことがある。実はこの文章を書き始めるちょうど一週間前の5月1日、ぼくは原因不明の激しい頭痛で病院に運ばれている。それから8月に“うつ病”だと診断され、ようやく適切な治療が始まるまで本当に苦しかったのだが、よくそんなときにこの文章を書いていたものだと自分自身驚いている。家庭でも職場でも、いろいろな人がぼくを支えてくれたが、ギターもぼくを支えてくれていたのだろうか。うん、きっとそうに違いない。

 

  そして今日、12月3日は、年末の厳しい業務に備え、長期の病気休暇を取りながら、たまりにたまった事務仕事を自宅で片づけようと決め、上司と期間や内容について話し合った記念すべき日だ。病気休暇など、けして喜ばしいことではないが、これまで治療しながら粘って粘って勤務を続け、「病気休暇はここぞというときに申請する!」と心に決めていたことだ。それがたまたま今日だった。

 

  上司との話し合いを終え、自宅に着いたとき、ポストに一通の封筒が入っていた。何という偶然だろうか。ヤイリギターさんからの見積書だった。見積価格28万円。予想価格を超えてはいたが、見事に30万円を切っている。実は、30万円以上だった場合、経済的な理由からオーダーを断念するつもりだったのだ。「一生弾ける極上の一本をこの値段で作ってやるから、命を粗末にしちゃ駄目だぞ。」という言葉が、ヤイリギター社長さんのあの声となって聞こえてきた。

 

矢入一男さん。

昨日、新聞で亡くなられたことを知りました。

そして今日、TVでも報道されていました。

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相手が若造だからと言ってエラぶるわけでもなく、お客だからと言ってへりくだりもしない。

屈託なく言いたいことを言い、知りたいことを訊く。

馬鹿だから手作りすると言い、賢い人のようにはやらないと言い切っていた。

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これは、そんな矢入一男さんの工場工房ヤイリギターにオーダーし、08年春に完成した1本です。

以来ずっとぼくのメインギターで、もちろんライブでも一番よく使ってきました。

精神安定剤、抗鬱剤、睡眠薬、筋弛緩剤テンコ盛りでフラフラのボロボロだったぼくが、今もこうして本業の仕事に耐え、趣味のギターを弾き、時には人前でライブを演って過ごせているのも、矢入一男さんとの出会いを外して考えることはできません。

彼は、当時すでに70代も後半でしたから、年齢的には老いていたわけですが、眼鏡の向こうの眼差しは、鋭くも熱く、若々しさに満ち溢れていたと思います。

けして大げさではありません。

ぼくのような者に、訪れる度、たくさんのギター話を聞かせてくださってありがとうございました。

あの頃、ぼくに生きる元気を与えてくださって、本当にありがとうございました。

お礼とともに、矢入一男さんのご冥福をお祈りいたします。

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2011年4月24日 (日)

PUカバーがいい感じに

今日、KDさんがDEO宅を訪れてくれました。

「これ、何て言うんだっけ?」

と言いながらPJEを手にとって弾いてくれました。

「このところ全然弾けてないよ。」

と言っていましたが、お互いに5/2の押尾さんライブに向けてテンション上げていけるといいな。

ところで、

Dscn31432 DEOスペに使っているマグネットPU、LRバグスM1のPUカバーは、別の樹脂板で自作した物です。

友人のTsuttonさんにも同様の物を頼まれて作ったりしたんですけど、自分で充分納得いってないというか、はっきり言って人様にはあまりお薦めできない感じしてたんです。

でも、この度、かなりいい感触の物に出会ったのでリニューアルしました。

Dscn39092 じゃーん、コレです。

画像で比べてもなかなかよいんですけど、実物の質感の違いはさらに大きいです。

実はコレ塗装です。

Dscn39052 塗装って言っても、ラッカーやアクリルではなかなかうまく乗ってくれそうにない樹脂素材だし、実際、簡単に剥がれてしまったので、塗装なんてしない方がいいと思ってたんですけど、これは結構強いです。

PLASTI DIPというゴム系合成樹脂塗料で、いろいろな素材をラバーコーティングできるというものです。

今のところ、爪が当たったり引っ掻いたりしても全然大丈夫です。

ちょっといいのを見つけたって思ってますけど、どうかな?

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2010年9月 5日 (日)

ふつうってなんやろ?

DEOスペを手に入れて2年半が経とうとしています。

ロッドの締め緩め、サドル高、ナット形状&溝修正、ペグポスト高調整・・・・・・。

PU搭載やストラップピン打ち以外にもちょこちょこと手を入れながら、でもそれはチューンナップの意識ではなくて、普段弾いていてのメンテの範囲に収めながら過不足なく弾ける状態を保ってきました。

でも、ナット溝を修正したとき、深さをかなりシビアに削って低くしていたので、使っているうちにテンションの高い弦を中心にアウトとなってきました。

というわけでナット再作成です。

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でね、今さらながらに思うんですよ。

「ふつうってなんやろ?」って。

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うん、確かにすごい接着剤の量だったりします。

ここまできれいにするのに、ぼくの腕だとそれなりに時間がかかってしまいます。

でも、これがヤイリギターとしては「ふつう」なんですよね。

ぼくが余計なことしなきゃ別に問題なかったわけですよ。

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ただし、メンテレベルの意識でも自分に合った調整ができると、音やプレイヤビリティが向上するわけで、それを「ぼくのふつう」にしていけばいいような気もします。

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今はとかく情報過多になりがちな時代ですから、自分もこうして散々間違った情報を流しながらも、受け止めるときにはもっと賢くならなきゃダメですよね。

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そういえば、ぼくはカリカリにチューンされたようなフィンガー向きのギターは好きではなかったんです。

すこぶる反応がよくて、軽い力でも煌びやかで深く大きな音が出るタイプ。

もう少し抑制が利いてて欲しいとか、弾むようなバウンド感が欲しいとか、結構生意気なことを考えてしまいます。

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だったら、こうやってナットを作るときにも、「そういう音になぁ~れ!」って思いながら削ればいいのかな?(笑)

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馬鹿みたいだけど、案外そうだったりするかもしれません。

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弦高を自分としては低くしてプレイしてきましたので、今回ナット側は逆に上げる形となりました。

それはそうと、今日は測定値とかを挙げて書きたくない気分ですね。

ぼくだけかもしれませんが、何か数値が書いてあると、それが全ての場合に当てはまるスタンダードなものだと錯覚してしまいそうになることってありません?

つまり、ギターはその多くの部分が木材でできた楽器であるのに、数値や図解、グラフ等を鵜呑みにしていると、無意識のうちに、それがまるで金属や樹脂でできた科学というか工業技術の産物のような見方になってきて、妙にそれらの数値がいかにも客観的で信憑性があるように感じてきてしまいます。

ネット上の音源だってそうですね。

どんな部屋で、どんなギターの構え方をして、どんな腕前の方が、どんなピッキングで、どんなマイクで集音して、どんなケーブルで送って、どんなセッティングのどんなレコーダーまたはPCで録って、どんなソフトでどんなファイルフォーマットで編集されて・・・・・・って考えていくと、本当は音を左右する変数は恐ろしいほどたくさんになるはずなのに、ある一つのイクイップメントの音を、どれだけの再生能力があるかきっちり把握してもいない装置で聞いて判断しようとしている自分がいたりします。

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DEOスペの新しいナットが完成しました。

今自分が思う「ふつう」で作ったつもりです。

もとのナットよりいいかどうか、今すぐ判断して言葉にするのは難しいです。

と、言ってみたりする。

当たりが出てくるに従って少し変化しますからね。

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2008年5月 8日 (木)

ストラップピン

この連休もおおかたDEOスペを眺めては弾き、弾いては眺めの繰り返しで終わっちゃいました。(爆)

何だか中途半端なヲタやってます。

ライブも一段落し、PUのことは急ぎでないにしても、・・・やっぱりDEOスペも立って弾きたい。

手にして1週間程しか経っていないけど、いきなりストラップピン打っちゃいます

いつも撮るの忘れちゃうんですよね。

Web上で参考にさせて頂いている方々ってやっぱすごい。

血液型が違うんやろか!?

まぁ、いいや。

半円柱から鋸で切り出したところです。

はい、もうできちゃいました。(爆)

画像では分かりづらいですが、親指大くらいの小さなパーツなので、怪我をしないようのんびり時間をかけて削り出しました。

ボンドでも問題ないはずですけど、ヤイリギターはオール膠接着・・・・・・。

大して変わらないとは思いましたが、精神衛生上よくないのでやっぱり膠を使います。

斜めに落とされたネックブロックサイドの角度やサイド板の微妙なアールもしつこく合わせて削り出しましたのでピタッときました。

バック板の方に向かってヒールが細くなっているギターはサイド板を通して直接ネックブロックに打つのでこのようなことはしません。

DEOスペはヒールが幅広なのでこのように補強材を入れてから、ピンを補強材の中心に打ちます。

うぇ~~ん、やっぱり写真撮ってられないです~~~。

できちゃいました。(激爆)

補強材を入れた後ですけど、

  1. あの手この手で寸法を測り、ピンを打つところにマーキング。
  2. ミニルーターで直径3㎜の円になるよう塗装を削る。
  3. サイド板とピンの底面がどの角度から見ても水平になるよう、自信が持てるまでイメージトレーニングをしてから精一杯勘を働かせてドリルで穴を空ける。

という手順で作業しました。

ストラップを付けてみました。

この方法のポイントは、補強材をサイド板だけでなくネックブロックにも接着するところです。

音のことを考えると必要悪だとは思いますが、ライブなどで振り回して負荷がかかってもネックブロックの支えがあるので力を受け止めてくれます。

実際ライブでも自宅での録りでもガンガン使ってきたレイクウッドM-14はこの方法ですが、今のところびくともしません。

deoemonお気に入りのピン位置です。

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2008年5月 6日 (火)

DEOスペ動画

DEOスペをヤイリギター工場へ受け取りに行った模様の一部を動画でUPしてみました。

オイラ興奮気味です。(^_^;)

言ってることヘンだったりしますが大目に見てやって下さい。m(_ _)m

自己満足もとうとうここまできちゃいましたよ。(笑)

deoemonとしては上出来!最高!!

ん?ただのおバカ??(爆)

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2008年5月 5日 (月)

スキーがくれたインレイワーク

そういえば以前のHPは閉じてしまったので、DEOスペの成り立ちを綴った3部作『アコースティックギターをオーダーしてみたい』は封印してしまったのですね。

まあ自分のために書いていたものなので、もともと公開すること自体がどうかしてたと思うのですが、そういうこともあって、前記事の質問に楽しく応えてみたいなと思いマウス。(笑)

 


これ、雪山のイメージです。

 


スキーのシュプールラインをイメージしたものです。

 

映像は残せても、運動した感覚は自分の記憶にしか残せない。

音源は残せても、演奏した感覚は自分の記憶にしか残せない。

という自分の大切な趣味であるスキーとギターの共通点がぼくの内面で見事に重なったというわけでDEOスペのインレイデザインに採用したのでありマウス。

 


ヘッドには2つのデザインをこのように組み合わせております。

それにしてもさすが職人技!!

素人の描いた図面をほぼ正確に再現してくれてますし、配置&貝の使い方も指定通りやって下さいました。

想像以上の仕上がりです。

シュプールラインは横に見るとスキーの“S”、このように縦に見るとヤイリの“Y”、ぼくの名字のイニシャル“Y”と見ることもできる一粒で三度おいしい?スーパーこじつけデザインです。

加えてペグも実は“白銀”だったりして。(爆)

くどすぎだけどdeoemonはご満悦。(激爆)

 

まだつづく

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2008年4月30日 (水)

印象に残る仕事

で、で、で、、、、できましたぁーーー!!!!!

DEOスペです

 


サウンドホールからラベルを覗くと、どうやら正式名称は【K.Yairi LO-80 CUSTOM】だそうです。

森さんが最終検品場所から持ってきて下さり、社長さんと息子さん、付き添って下さったKDさんが見守る中お披露目となりました。

「個性的ですよ。」

と森さんがケースから出したとき、胸がグァ~~~~ッと熱くなってこみ上げてきたんですが、そこで社長さんのぶっとびの一言。

「なんじゃこりゃあ!」

もう一同大爆笑!!

でもそこからがさらにおもしろい!

老いてもさすが職人魂といった感じでdeoemonは質問攻めに遭ってしまいました。(笑)

どうしてこのような仕様&デザインにしたのか、僭越ながら社長さんに説明させて頂きました。

「確かに個性的や。しかし意匠にこれだけ懲りながらなおかつシンプル!べっぴんだ!!」

と過分なお言葉をいただき、今度は社長さんからインレイ、塗装、ナット、エボニー材についての知識話が出るわ出るわ。

まるで勉強会のようになりました。

 

ひとしきり盛り上がった後、森さんが丁寧に説明しながら商品を渡して下さり、

「印象に残る仕事でした。」

とぼくの顔を見ておっしゃいました。

息子さんも頷いてらっしゃいました。

皆さん仕事ですから、どの商品にだって手を抜いたりしてないと思います。

それでもこんな風に言って頂けるなんて、涙こそありませんでしたが、もう嬉しくてたまりませんでした。

 

つづく

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2008年4月20日 (日)

いよいよカウントダウン!?

K.Yairi LO-80C DEOEMON special(DEOスペ)は4月3日から塗装に入っているとのことでしたから、順調に進んでいれば、今頃は塗装が終わって仕上げ段階に入ってきている頃でしょうか。

3月末におじゃましたときは塗装前でしたから、あれからまたうんと立派な姿にしていただいているんだろうなぁ~。

ううぅ・・・・・・というかじっくり待っていたはずなのに完成予定日が近づくにつれて日に日に落ち着かないぼくです。(笑)

 

 


まだネック成形途中(特にヒール部)のDEOスペです。

例の「ネック合わせ」を謹んでお断りさせて頂いたヤツですね。

シェイプはもう完全にお任せ。(爆)

考え方は人によって様々でしょうが、ぼくはネックが音の芯の通りに大きく影響すると考えているので、自分のような手の小さい素人が下手な注文を付けてはイカンと判断。

それにノーマル状態でも、ヤイリギターを含めて最近の国産(例えばヘッドウェイ、モーリスなど)は十分弾きやすいセッティングだから、想像以上の仕上がりになると信じています。

加えて正直に言うと、必ずしも弾きやすいとは思っていないLakewoodをなぜかよく手に取っていたりしていて、ぜひこういうシェイプにして欲しい!と要求できるものを持ってなかったりするんです。(笑)

 

セミオーダーであるにもかかわらず、材の目の通り&詰まり具合を見るといいものが選定されているようでしたから「ヤイリギターさん、ありがとう!」って感じです。

後10日ほど・・・・・・。

もうドキドキワクワク状態だぁ~~~!!!(激爆)

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2008年4月11日 (金)

現在塗装中

ついこの間、ヤイリギターさんの方から電話が入りました。

ん?何だろう。

 

「deoemonさん、この間は見に来て下さってありがとうございました。DEOスペ、4月3日から塗装に入ってますんで、そのお知らせです。あ、それからあのときはまだブリッジができてなかったんですけど、曲面にインレイを入れるのが結構難しいらしくて、年配の職人が時間をかけてやってます。塗装終了には間に合うはずなんで安心して下さい。」

 

頼んでもいないのにこんなお知らせをして下さいました。

もう頭の中で、どんなふうにできあがるのかあれこれ想像してしまってワクワクもんです。(笑)

 

 


インレイはぼくのオリジナルデザインです。

塗装前の状態ですが、それにしても本物の素材でつくった実物は美しいですね。

ぼくが描いたノート上の図面やダンボールのモックアップとは比べものになりません。

やっぱりプロの職人さんたちはすごいです!

これに塗装と研磨が入り、ペグや弦が取り付けられたらどうなるか、大いに期待が膨らんでしまいます。(笑)

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