独り言

2021年10月24日 (日)

『THE 棚 Stories』

13年前からYouTubeを利用してきましたが、その間にどんどん様変わりしまして、現在はかなりの飽和状態、収益を狙う人たちが溢れかえっている状態ですね。

ぼくは全くそういうことに熱心になれず、あくまでも個人的に、時々思い出したようにUPして記録に残しているだけという感じです。

実はチャンネルが3つありまして、

1つ目は『DEOEMON』、これは全く利用していなかった時期に更新手続きを怠ってしまい自分もログインできません。😅

2つ目は『Hideo Yoshino』、主に自分が演奏しているのをUPしています。

3つ目は『Resonance Guitars』、これは工房ネタがUPできるといいのかもと思って作ったのですが、今はなぜかスケボーネタが増えてきてしまっています。😣

一番最近のはコレです。

Thestoriesvol11

普段は棚に上げてしまうような雑多な話をギターや音楽に限らず気軽に投稿してしまおうと考え、『THE 棚 Stories』というシリーズを立ち上げたんですが、ほぼスケボー一色です。

思いつきで一貫性のないことをやっちゃってますが、ま、ぼくのYouTubeの活用方法はダメダメってことで。😁

もしよかったら一度見てやってください。

| | コメント (0)

2021年9月 4日 (土)

生まれて初めてスケートボードを買った

珍しく音楽とかギターとは全く関係のない話題です。

Dsc_0259

じゃ~ん、スケボー買いました。

デッキ幅8インチ、JOYNTのコンプリートデッキです。

ぼくは身長170㎝、靴26.5㎝なので、たぶん丁度いいはずです。

ですが、昭和43年生まれのぼくが、経験もないのにこんなことして大丈夫だろうか、、、。

とまあ、いろいろ心配や不安はあるのですが、やりたいと思ったことはやれる範囲でやってみようと。

とりあえずここに書く前にYouTube動画を2本アップしてあります。

THE棚Stories Vol.1「スケートボードを買ったのです。」

THE棚Stories Vol.1「スケートボードを買ったのです。」 - YouTube

THE棚StoriesVol 2「生まれて初めてスケボーに乗ってみた!」

THE棚StoriesVol 2「生まれて初めてスケボーに乗ってみた!」 - YouTube

 

もうね、歳のせいもあるかもしれないですけど、鬼のように難しいですね。

Dsc_0258

普段仕事ばかりにかまけているとどんどん運動不足になってしまうんで、丁度いいと思ったんですけど、こういう道具を使うのってやっぱり好きかも。(笑)

各パーツはそれなりによさそうな装備がされているので、デッキやトラックを根本的に見直して買い直すなんてことは初心者にとって無意味だと思ってますけど、調整は重要だと思ってブッシュゴムまわりは練習するたびにいろいろなセッティングで試しています。

Dsc_0260

今、まずまず自分にとって練習のしやすいセッティングになってきています。

ロア用のカップワッシャーはアッパー用のものに交換し、ロアのブッシュはノーマルの黒いコニカルタイプ。

アッパーはノーマルより少し硬めの白いものに交換して、ナットをちょっとだけきつく締めています。

あとはとにかく乗るのを楽しみにしているという感じです。

| | コメント (0)

2020年12月 5日 (土)

キャノンさ~~~ん!

デジタル一眼を買い換えようかどうしようか迷っていました。

今使っているのはEOS Kiss X6i(2012年発売)です。

Dsc_0024

EOS D60(2002年発売)が最初で、次にEOS 40D(2007年発売)でしたから、動画撮影機能のあるデジタル一眼はこれが初めてです。

今年になって継続してやっているライブ配信も、夏以降はこのX6iが活躍しています。

不満なところは何点かあって、まずオートフォーカス状態だと、キャプチャーボードを使う限りピント枠が消せないということ。

そして、どう設定しても30分で一端OFFになるということ。

あと、やっぱりフォーカススピードが遅い(じわっと合わせてくれるのが好きなんだけど、X6iだとちょっと遅すぎる感じがある。)ということ。

実は今年の4月に、キヤノン機をWebカメラ化する「EOS Webcam Utility Beta」というのがキャノンUSAからリリースされているのを夏前ぐらいに知るんですが、β版だということもあり、対応機種も情報によって違っていたりということで見送っていたんです。

ところが9月の終わり頃になって正式版が出たということでチェックしてみたんですが、、、

Eos-webcam-utility

おー、ちゃんと正式な公式アプリとしてUPされてます。

で、対応機種は、、、

Photo_20201205124601

!???

EOS Kiss X〇の場合、X5とX7、X7i以降が対応していて、間にあるX6とX6iの記載がないです。

何で対応してないの??

めちゃくちゃ不思議だなぁと思いながらも、何か理由があるのかもしれないと思って一端諦めました。

でも、しばらくすると、日が経つに連れて「対応機種以外でも動作したという報告がある。」とか、「X4で問題なく動いた。」といった情報が少しずつ出てきたんですね。

で、先日、「X6iでちゃんと動作しました。」という情報(たぶんTwitter上)を見つけたので、ようやく試してみる気になったんです。

Photo_20201205124602

ダウンロードした.zipファイルを全て展開してSetup.exeをダブルクリックしていくだけですんなりインストールしていけました。

ところがインストールが完了してカメラをUSBケーブルでつないでも何も起こらないので、一瞬やっぱりダメなのか?

と思いましたが、ぼくが普段使っているOBSで動作が確認されているということだったので、OBSを立ち上げて設定してみると、、、

Obs

ふむ、全然OK、いたって普通に動作していました。

オートフォーカス状態でもピント枠が消えてます。

DCカプラーで給電しているので、そのまま3時間ぐらい付けっぱなしにしてみましたが、一度もOFFりませんでした。

別日にまた試してみましたが全く問題なく動作しました。

これ、マジで使えます。

EOS Kiss X〇シリーズは、X3(2009年)から動画撮影機能が搭載されていますから、誰かX3で試してOKなら、全部OKなのかもしれません。

というわけで、神アプリとか言っている人もいる「EOS Webcam Utility」なわけですが、一応長年のキャノンユーザーであるぼくもホントにそう思っちゃいました。(笑)

だって買い換える気なくなっちゃいましたもん。(笑´∀`)

でも、今回書いている内容は一切責任を持てないことなので、絶対に真似しないでくださいね!

| | コメント (0)

2020年11月15日 (日)

新調したスマホに驚かされて

ぼくはガラケーが長かったので、今回でまだ2台目です。

普段、スマホ自体にあまり関心がないので、あれば何でもよい派です。

1台目はもう5年半以上使ってきたので、今年の春頃にはすでにバッテリーの持ちが悪くなっていて買い換えたかったのですが、何となくズルズル後回しになっていました。

Cimg07782

買い換えたのはこれ、ちょうど新しいモデルが出たばかりと聞いてのAQUOS sense4 SH-41Aです。

いきなり画面をかんたんモードにしてますが。(笑)

しかしそれにしても、こういうものにホントあっという間に置いて行かれるなぁって激しく実感。

Cimg07772

もともと電話機に付いているカメラに何かを期待することなんて一度もなかったのですが、いきなりレンズが3つも付いている。

ハテ、何だコレは、てな具合。

何のことはない、使ってみれば、広角、標準、望遠を切り替えられる。

デジタルでのズーミングに頼らず画質が確保できるレンズ切り替えにするとは大したもんだな。

前からいくつかのTVCMで流れていたことが頭の中で何となく重なりました。

ところがさらに驚かされる。

Cimg07762

カメラを起動して目に入ってきたのは、「スロービデオ」と「タイムラプス」。

ちょ、ちょっと待ってくれ、それができると面白いかなと思って高級コンデジとか調べ始めてたとこなのに。(゚◇゚)ガーン

ほとんど調べもせずに買ったスマホにいきなり搭載されているなんて。

これは値段的に高くはない機種だと思うので、今、きっと多くのスマホがこのくらいのことはできてしまうんだろうな。

「スロービデオ」にして、ペットボトルをシャッシャッと振るのを撮ってみたら、ちゃんとスロー再生したし、「タイムラプス」にして、家族が台所で食事の用意をしているのを撮ってみたら、チャカチャカ動く短い動画で再生された。

細かな設定も最低限できるようだし、思ったよりクォリティもよく、手軽にできてしまって驚いた。

ずっと以前は、限られたハイスピード撮影カメラや間欠シャッターコントロールユニットがなければできなかったことなのに。

調べてみると、iPhoneでは5、6年前からできるようになっていたり、その後Androidでもできるようになってきて、できない機種でもアプリをインストールすればよいみたいなことになっていたようです。

あかん、置いて行かれるというより、ついて行けなくなっている。(;゚ロ゚)

ま、そんな年代になってきているということで。(*^^*ゞ

| | コメント (0)

2020年10月22日 (木)

PCとDAWとオーディオインターフェイスと、、、(終)

PCをどうするとよいか。

DAWは何がよいか。

オーディオインターフェイスはどうするか。

プラグインを確認しなきゃ。

と、調べながら考えを進めてきて、もう充分定まったと思う。

この歳になって、ぼく程度の者がこんなことに手を出しても、結局無駄遣いしただけで何にもならないかもしれない。

でも、時々こうやって「架けてみる」ことがあってもいいと思う。

これは誤字ではない。

「賭け」じゃないんだ。

うまくいく保証がなくても、やってみたいことがあって、うまくいくまでのことをビジョンとして描くことができたら、同じことを誰がやっていようといなかろうと「架けてみよう」って思ってもいいじゃないかということ。

その物が欲しいから買うっていうのも面白いけど、今はそういうことに魅力を感じない。

それを手に入れたらこんなことができて、活用次第で自分を取り巻くいろいろな状況とか可能性がこんなふうに広がるかもしれないって思えると、そこにとても魅力を感じる。

Cimg07322

前PCはまだ生きていたけど8年使ったようなので、誰に聞いても「もう買い換えないと怖いよ。」って言われた。

初期設定も終え、データの移動もほぼ完了。

Cimg07342

PreSonusのAR8c。

ぼくの狭いデスクにも置けてしまった。

PCにドライバをインストールしてからつないでみる。

いとも簡単に動いた。

でも登録作業やらコントロール画面での設定やらは慣れないのでちょっと時間がかかった。

Cimg07332

DAWをインストールした。

サイトのどこからどうすればいいか、これまた慣れないのでちょっと時間がかかった。

でも、おかしな間違いをすることなくインストールできた。

OZONEは自動的に認識された。(゚ロ゚)

とりあえずダイナミックマイク1本で試し録りしてみた。

意外にすんなり録れた。

音質がどうか判定できる録り方じゃないのでわからないが、悪い音じゃない、まともな音だ。

試し編集もしてみる。

慣れてこなければサッとはいかないが、これも意外なほどやりたい操作がちゃんとできる。

付属プラグインもインストールしてみる。

とりあえずiZOTOPEのNeutronだ。

ちょっと苦戦したが、ちゃんとインストールできた。

少し使ってみたが、やはりこれはすごいと思った。

さて、10数年前の苦い経験もあって遠ざけていた世界だけど、いつの間にか慣れれば何とかなるんじゃないかというところまで進歩していた。

すごいなぁって素直に思う。

どれだけ活用できるかは自分次第なのできっと大したことはできないんだろうけど、やりたかったことが少しでも支障なくスッと取り組んでいけたらそれでいいんだと思う。

まずはライブ配信で威力を発揮して欲しいし、その後はやっぱり音源制作、そして動画収録にまで活用できたらうれしい。(^_^)

| | コメント (0)

2020年10月21日 (水)

ヘッドホンハンガーを作ってみた!

つい後回しになっちゃうけど、ないと結局困るのがヘッドホンハンガー。

ヘッドホンを沢山持っている人ならすでに対策済みでしょうが、1つ2つを使い回しているぼくのような人は案外なくて困るときが。(^^;)

Cimg07522

これを最初に買って、デスク端でずっと使っています。

横着に2ついっぺんにかけておくことも。(笑)

Cimg07532

録りのときもやっぱり必要になって、これをマイクスタンドに付けて使ったりもしています。

普段は全然欲しいとか思わないのに、あるととても便利。

AKGのK553MKⅡを買って3つになったので、まとめてかけておくところを作ろうと思い立ちました。

Dsc_81042

今回もパパッとできる簡単な工作でやってみます。

集成材の端材から同じ物を3つずつ切り出して加工しました。

Cimg07482

塗装して、乾いたら接着剤とビス1本で組み立てます。

はい、できあがり。

Dsc_81052

塗装ブースの横に3つ縦に並べて設置。

とてもきれいとは言えないですけど、使いやすく整頓することができました。

Dsc_81062

大して工夫点もないんですが、とりあえずヘッドバンドがかかるところには丸みを付けてあります。

あと、普段は3.5㎜のミニフォンプラグで使っていても、6.3㎜のアダプタープラグが必要なときってぼくは結構あるんですよ。

「あれ?アダプターどこ行った??」ってなることも時々起こるので、アダプタープラグを挿しておく穴も作っておきました。

付属してきたものじゃないとうまく付かないこともあったりするので。

あ、そうそう。

K553MKⅡに付属してくるのってカールコードじゃなかったっけ?って画像から気付いたAKGファンがいるかもしれないですね。

実は購入と同時にストレートケーブルに交換してあります。

AKGヘッドホンのいろいろなレビューコメントの中に、音について「ハイがきれい」「瑞々しい再現」という評と同じくらい「か細い」「ローが薄い」という評があると思うんですけど、以前長いことK240を使っていた経験からも、それって半分くらいカールコードのせいもあるんじゃないかって疑ってたんです。

実際AKGのモデルの中には、カールとストレートが両方付属しているのもあって、「ストレートの方が好ましい。」と書かれている記事も見つけることができました。

リケーブルしている人を探ってみると、モガミやノイマン、オヤイデに交換していて、多くの人たちが完成品をネット通販で手に入れてみえることもわかりました。

リケーブルするにしても、まだどういうものがよいか判断が付かなかったので、ものは試し、人柱的にbeyerdynamicを使ってみることにしたのです。

案の定、付属のカールコードより高域のチリチリした感じがなくなり、明らかに音の芯に太さが出ました。

やっぱり!って思いました。

ただ、これで充分満足というわけではなく、音量を上げて行くに従って硬さが耳に付きます。

本体のエージングがまだ全然できてないので、使っていくうちによくなってくるかもしれません。

あとですね、音のことじゃないんだけど、このケーブル、クセがスゴいんじゃ!(笑)

もともと小さく、しかも順巻きで袋に入っていたせいかもしれないけど、巻きグセがスゴ過ぎて。(×_×)

もう少し大きめに、できれば八の字巻きしておいてくれたらよかったのにと思うばかり。

折に触れて伸ばしてますけど、今のところなかなかクセが取れません。(T_T)

人にはお薦めしづらいケーブルなのです。

話が逸れましたが、ヘッドホンハンガーは満足できました。(^_-)☆

| | コメント (0)

2020年10月20日 (火)

PCとDAWとオーディオインターフェイスと、、、③

PCは多少の移動、持ち運びのできるノートでいこう。

Windows10、第10世代CORE i7、メモリー8GB、SSD1TBなら充分何とかなりそう。

オーディオインターフェイスをミキサー型AR8cとしてみる。

予想でしかないけど、やはり自分の使用環境ではミキサー型の方に分がありそうな気がする。

DAWはバンドルされてくるStudio one Artistをそのまま使う。

ん、大分整理されてきた。

これで24Bit 96kHzの6ch同時マルチトラックレコーディングができるなら大進歩だ。

ちなみに今は16Bit 44.1kHzの2ch同時マルチトラック。

これでそれなりに納得できる音源が作れてきたんだけど、可能性が大きく広がるのは間違いない。

ただ、そんな中で頼りにしてきたソフトがある。

izotopeのOZONEだ。

Izo006003

Studio oneを使うようになったとして、OZONEを持っている旨味はあるのか、また、他に付属してくるプラグインはどういうものがあるのか。

大事なことかもしれないので調べてみる。

Studio oneの他にStudio Magicという何社ものプラグインソフトが収録されたものが付いてくるようだ。

Studio-magic

その中にiZotopeが表示されているのがすぐにわかった。

どうやらNeutron Elementsが付いてくる。

Studiomagic07izotope

これはめちゃくちゃ都合がいい。

NeutronとOZONEをセットでDAWに組み込んでしまえば、ミキシングからマスタリングの流れは、ぼくの理想的なところへやってくる。

おまけにStudio oneにはもともとストリップサイレンス(自動/手動でトラックの微細な環境ノイズや不要部分を一括で無音化できる)やクリップ・ゲイン・エンベロープ(エフェクトなしで波形を修正できる)が備わっているので、膨大な編集作業の始めと終わりが一気にスピードアップしそうだ。

恥ずかしながら、ぼくは録音の仕事を受けることがある。

ぼくと同様、ソロギター、弾き語りを1人で演っている人たちのためだ。

ちゃんとしたレコーディングを人に頼むとなると結構な料金になる。

そういう人たちはクラッとするくらい高額な機器を稼働させてくれるんだから当たり前だ。

自分も昔そうだったが、バンドならメンバーと折半できたからよかった。

でも、1人で全額となると音源1つ作るのもなかなか難しくなる。

今時は、音楽活動とDAWを使った作曲や音源作りはセットだという人たちも沢山いると思うけど、そんな人たちばかりじゃない。

むしろぼくの回りは、音源作るなら誰かに録ってもらわないと、という人の方が圧倒的に多い。

メインは自分の音源作りのためだけど、そういう音楽仲間のために役立つことがあればなおいいと思っている。

| | コメント (0)

2020年10月18日 (日)

異色の密閉型ヘッドホン AKG K553MKⅡ

学生の頃から30代半ばぐらいまで、ぼくはオーディオが好きで次第に自作するようになっていきました。

音楽を聴くのはスピーカーシステムで聴くのが当然という思いがあって、ヘッドホンはほとんど使っていませんでした。

というか持っていなかったかもしれません。

ところが、音楽を編集するようになってからは、スピーカーと同じかそれ以上にヘッドホンを使うようになっていったと思います。

だから、ぼくが使うのは、いわゆるモニターヘッドホンと言われる種類のものばかりです。

初めて手に入れたまともなヘッドホンは、AKGのK240でした。

K240st

今もド定番の1つとして販売されています。

音楽編集と言っても、まだロクに何もできなかった頃ですが、いい音がするのでボロボロになるまで使っていました。

そろそろ買い換えなきゃと思ったときに、それまで使用してきた中で気になることがありました。

K240で編集しているとついエフェクト類を盛りすぎてしまって、別の再生機器で鳴らしたとき、ずいぶん乱暴な音になってしまっていることがあったことです。

後々いろんなことがわかってくるのですが、K240等、AKGヘッドホンの音は繊細で端正、きれいな音を出すタイプが多いです。

そして当時購入するときに全く気にしてなかったのがインピーダンス(交流抵抗)値と感度です。

現行のK240の仕様で言うと55Ω、91dB/mW。

当然使える範囲ではあるのですが、レコーダーやPC、今ならスマホに直で挿して使うには、インピは低いほど使いやすいし、感度はもっと高い方がいいと言うことになります。

そうでなければやはりヘッドホンアンプを間に挟んで使うしかないでしょう。

そんなこともあって次に使い始めたのが当時評判になりつつあったオーディオテクニカのM50でした。

M50

今ではすっかり定番の1つですね。

現行品で38Ω、99dB/mW。

K240の後だっただけに、気になっていた点でめちゃくちゃ使いやすく、これもボロボロになるまで使いました。

音は対照的。

鮮やかで闊達、太さのある、中肉中背よりちょっとグラマス、重みのあるローが鳴るタイプでした。

編集していても、少しパラメーターをいじっただけでかっこいい音で鳴るので、エフェクト類のかけ方が控えめになっていったと思います。

それ以降は、ド定番中のド定番SONYのCD-900ST(63Ω、106dB)、安価なクラシックプロのCPH-7000(64Ω、108dB)と続いていき、最近はCD-900STを自家モディファイしたものがメインになっていました。

ミックスしたものがどんどん生々しい仕上がりになる傾向が強くなり、個人的にはうれしいんだけど、今後のことを考えるとより音場の展開を工夫できるようにならないとダメかもって思うようになりました。

K240はセミオープン型でしたが、M50以降は密閉型。

密閉型の多くは、自分の頭蓋骨の中もしくはそのすぐ周辺で各楽器やボーカルの音が展開されます。

これがオーディオスピーカーで聴くときとの大きな違いで、できればもう少し音が離れて欲しいです。

空間や奥行きをつかみづらいときがあるのですね。

でも音漏れのある開放型はレコーディング用途だと使いにくいので、どうしても密閉型の方が便利です。

それで1ヶ月くらい前から目を付けて買おうかどうしようか延々迷っていたのがAKGのK553MKⅡ。

モニターヘッドホンとして定番と言われているわけじゃないので、情報が少ない中あれこれ調べていました。

他の候補SOUND WARRIORのSW-HP10s(40Ω、103dB)、YAMAHAのHPH-MT8(37Ω、102dB)と散々迷ったあげく、ついに買っちゃいました。(^^;)

Cimg0750

どーん!

AKGのK553MKⅡ(32Ω、109dB)です。

早速鳴らしてみてますが、コレ、感動ものですね。

同じソースを聴いても音場が広く、開放型ほどではないけど、頭蓋骨の外で音が展開します。

1つ1つの鮮明さ、解像感はCD-900STの方がわずかにクッキリしている感じですが、帯域バランスに関してはこのK553MKⅡがめちゃくちゃよくて誇張が全くない感じです。

K553MKⅡ、密閉型モニタータイプとしては異色、間違いなく録りのときよりミックスやマスタリングで威力を発揮してくれそうです!!

CD-900STについては、これを超フラットだという人、逆にハイ上がりでローが弱いという人、評価はいろいろですが、ぼくは計測値的にはフラットだと言ってもいいけど、人間の耳を想定するとハイ上がりだと言ってもいいと思ってます。

人間の耳は高域にいくに従って感度が高くなるので、高域のレベルが徐々に減衰していっているものの方がフラットに聞こえる特性があるからです。

ローが弱いというのも、ハイと比較した相対的な言い方なら納得できますが、結構低い方までいいレベルで出ていますので、計測値的には決して弱くないです。

その点CPH-7000はすごいですよ。

比べると少しナローに聞こえますけど、人間の耳で聞いたときにフラットな感じを味わえるいいバランスの取り方なんです。

モニター用としてはもう少し解像感があったらうれしいですが、逆に長時間聴いていられます。

ぼくの勝手な評価としては、こんな風になるでしょうか。

  • モニターとしての解像感:CD-900ST > K553MKⅡ > CPH-7000
  • 帯域バランスの整い方:K553MKⅡ > CPH-7000 > CD-900ST
  • 音場展開の仕方:K553MKⅡ > CD-900ST > CPH-7000
  • コストパフォーマンス:CPH-7000 > K553MKⅡ > CD-900ST

CD-900STは、音質にしても装着感にしても、気に入る状態までチューンするのにお金と手間がかかります。

それに対してK553MKⅡとCPH-7000はちょっと手を加えるだけでOKです。

13年ぶりに再びAKGのヘッドホン、ぜひ活躍させていきたいです。ヾ(^v^)k

| | コメント (0)

2020年10月16日 (金)

PCとDAWとオーディオインターフェイスと、、、②

PCパワーとDAWのことが少しわかってきたところで、じゃあオーディオインターフェイスはどうだろうか。

DAWをもしこのままStudio oneでいこうと決めて、バンドルされている製品を選ぶとするならPreSonus一択になる。

PreSonusでいいだろうか。

調べてみる。

Presonus1

目に飛び込んできたのは入出力のチャンネル数。

製品によっていろいろだが、特に2ch同時入力では今の環境と何も変わらない。

ただし、チャンネル数が多くなればPCへの負荷は大きくなる。

3年前、知人にCubaseで録ってもらったとき4ch同時の場面があったが、安定動作の確保とレイテンシーへの対応で、録り始めのときかなりPC側のセッティングに苦慮していたように思う。

でも、導入するなら4ch同時ぐらい快適にできなきゃ意味がない。

Gtなら今はマイク2本かライン2本のどちらかでしか録ってないけど、4chならマイクとラインを同時に使えるし、DAW上でクローントラックを作ってMixしていけば1本のギターで合計8トラックを使った多彩な音作りもできる。

すると、手に入れるならStudio 68cがいいということになる。

ところがサイトをうろうろ見ていたらミキサー型オーディオインターフェイスも目に止まった。

大抵の製品はミキサー部から2ミックスがPCへ送れるという程度のものばかりで多チャンネル同時のマルチトラック録音はできない。

それだとミキサー部の段階でそれぞれのチャンネルの音もミックスされたときのバランスもできあがっていなければならないが、PreSonusのは違うようだ。

Presonus2

最もコンパクトなAR8cで8入力。

オーディオインターフェイスとして使うときは7/8chがUSBからのリターンとして機能するので、DAWで録音するときは6ch同時までならできるということになる。

これはいいかもしれない。

PCとつながなければ通常のエフェクト付ミキサーとして使えるし、PCとつないで録るときはEQやエフェクトを通らずゲイン部分だけを通って記録されるらしい。

録音中のモニターは、とりあえずのEQやエフェクト、フェーダーがかかった状態を聞きながらプレーすることができるので、気分的に録りやすいはず。

一般的な形のStudio 68cか、それともミキサー型のAR8cか、これはちょっと面白いことになってきた。

Studio 68cの場合、STEINBERGならUR44C、上位のUR-RT4、FOCUSRITEならScarlett 18i8、上位のClarett 4Pre等、その他多くのメーカーを含めて選択肢は沢山ある。

DAWのことを一端置いて考えると、PreSonusだからいいという部分は??となってしまう。

ところがAR8cの場合、似たような仕様での製品があまりなく、マジで欲しいかもって思えるのはTASCAMのModel12ぐらいしかない。

こうなると、一般的な選択でないにも関わらず、Studio oneとの相性も含めてAR8cを選ぶ意味はありそうだ。

| | コメント (0)

2020年10月12日 (月)

PCとDAWとオーディオインターフェイスと、、、①

PCパワーはどれくらいいるのだろう。

調べてみた。

CPUは、インテルで言うとCORE i5、2.5GHz以上が推奨されていることが多い。

ドライブは30GB以上の空きが必要で、できればSSDがよいとか。

メモリーは8GB以上。

この辺はメーカーやDAWソフトによって多少違いがあるが、概ねそんな感じ。

そうすると、持ち運びのできるノートPCでも、第10世代CORE i5、CORE i7を選んだとして10~17万円で手に入れることができそうだ。

ではDAWはどうだろうか。

これも調べてみる。

レコーディングメインなら未だにPro Tools一択。

でも高額で、他のものより機能拡張や環境維持に若干手間がかかることから、プロ志向でなければあえてこれを選ぶ旨味はないのだとか。

ぼくはOSがWindowsじゃないと困るので残念ながらLogic Proは選べない。

万能タイプで使っている人が多いのはCubase。

Cubase

同じく万能タイプで近年新たに定番となってきたのがStudio one。

Studio-one

Cubaseはもう長いし、情報も沢山あるだろうから安心、これで決まり!

と一端は思ったが、気になり始めたのはStudio one。

元Cubaseのエンジニアが1から設計、デザインしたということで、長く更新してきたソフトより書き足されてきたプログラムが少なく、そのため音がクリアで動作も軽いのだとか。

操作的にもCubaseと似ているところが多くあるという。

多分、ぼくレベルの人間ではDAW自体の音の善し悪しはわからないはず。

でも動作が軽いというのは魅力。

あと、オーディオインターフェイス等の機器にバンドルされてくるStudio one Artistはトラック無制限。

実はGt、Vo、Choという弾き語り音源でも、現在ぼくは8トラックをフルに使って編集していて機材的にそれが目一杯。

思うがまま贅沢にやるなら最低でも倍の16トラック、できれば24トラック欲しいという計算になる。

これがCubaseだとLE(16トラック)にしてもAI(32トラック)にしてもトラック数に制限があるので、現在の8トラックに比べたら充分かもしれないが、どんな場合でもずっとそれでいけると思えるだけの余裕はない。

いろいろ調べているとStudio oneがいいような気がしてくる。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧