FIND the ストローク DEOEMON にようこそ!

Logo_thgf_2015_3ここは管理人であるDEOEMONが、ギターのことや日々の出来事をつづっているブログです。

どうぞごゆっくりお過ごし下さい。

コメントOK、リンクフリーです。

今年もTOKYOハンドクラフトギターフェス2018に出展しました。

2018年5月19日(土)、5月20日(日)

東京都墨田区JR錦糸町駅前すみだ産業会館サンライズホールにて。

ありがとうございました!

|

2018年5月14日 (月)

NEWモデルAkanesora完成です!

Kazemachiというオリジナルモデル1つでこの3年間を過ごしてきましたが、4年目を迎えようとしている今、ようやくAkanesoraが加わって2モデルとなります。

Cimg86262
ナットを作っています。

イントネーションナットです。

オクターブチューニングでは合いにくいローフレット側の補正のために採用しています。wink

Cimg86272
ブリッジにイントネーターを取付、オクターブチューニングのためのサドル山を探っていきます。

Cimg86282
ナット、サドルが完了し、ピックガードを貼り付け、弦を張りました。

ということは、これで・・・

Cimg86332
はい、ついにAkanesora 01が完成しました!happy02

Cimg86362
マーチンで言うドレッドノートサイズに000/OMのよさを採り入れつつ僅かに小さくしたのが、セミドレッドノートのKazemachiでした。

Akanesoraは、ロアバウトの幅とボディ厚がほぼ000(トリプルオー)で、アッパーバウトの幅とボディの長さがほぼ00(ダブルオー)という、これまた微妙な設定になっています。

マーチン的な表記をすると、000・1/2ということになるでしょうか。

Cimg86372
なんと本体ができた同日、岩本ケースさんに発注してあった専用ハードケースも届きました。

すごいタイミング。

音はですね、Kazemachi同様、気に入った方にはメインとして使っていただけそうな十全さがありながら、それとは明らかに異なる出音傾向。

ねらった通り、、、いや、ねらった以上にうまくいっている部分もあって、手前味噌ながら感激してしまいました。

今週末開催のTOKYOハンドクラフトギターフェスでは、Kazemachiとともに、このAkanesoraも展示します。

会場には、それはそれは多くのものすごいギターが並ぶわけですが、もし気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度手に取っていただけたらと思っています。happy01

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年5月13日 (日)

こつこつパーツ組込

塗装が仕上がった後のAkanesora 01はパーツの組込に進んでおりました。

ここまでくると本当に終盤という感じがします。confident

Cimg86192
フレットを打ち込んでいきます。

Cimg86202
すり合わせます。

Cimg86212
磨き上げました。shine

Cimg86232
ヘッドにペグを取り付けます。

シャーラータイプのペグボタン形状ですが、GOTOHの510です。

Cimg86252
ピン穴を空け、ピンをフィッティングしておきます。

リペアのときと同様、ピン穴の底はボールエンドがぎりぎり通るくらいのタイトな仕上げです。smile

Cimg86222
ここでようやくラベルを貼りました。

初めて「Akanesora」と書きました。

いよいよNEWモデル誕生も間近です!happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月11日 (金)

こつこつボディ研磨

NEWモデルAkanesora 01は、着実に完成へと向かっています。

Cimg86112
ヤスリの番手を小刻みに上げながら、毎日こつこつと磨いておりました。

ぼくは、バフに入るまでマシンを使わず、全部手磨きです。

Cimg86102
拙い手作業ならではの至らなさはあるかと思いますが、一般的なメーカー製のものより薄くて硬い塗膜を作ろうと思うと、今のところこの方法以外は考えてません。think

汗かきながら労力かかってますけど、研磨中に穴が空くのも避けたいし、水面のようにうねった塗装になるのも嫌です。bearing

Cimg86122
景色の映り込みも鮮明、いい光沢が出ていると思います。shine

拙いとは言いましたが、それは上には上があるというのをわかっているからで、ぼくの中では現時点でのベストを尽くせているし、負ける気はしてないです。smile

Cimg86152
ボディとネックを接着しています。

1クランプですが、ぼくなりに密着度を高めてきているので、これで充分です。

Cimg86172
ボディとネックが良好に接着できたので、続いてブリッジも接着します。

ここは中央と両端の3クランプです。

いつものようにブリッジ外周に段差を作って塗膜の厚みが干渉しないように工夫しています。

さあ、最後の追い込み、がんばりますよ!happy01rock

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 4日 (金)

オリジナルピックガード!

ぼくが作るアコギには、今のところ全てピックガードを装着してます。

鳴りが悪くなるのではないかという指摘もあるのですが、ピックガード材の硬度や面積を工夫すれば気にならないレベルになりますし、何よりぼく自身、ピックガードのあるギターの方が好きなので、逆にデザインとして生かしてしまおうというという考え方をしています。bleah

Cimg85922
Akanesora 01用を作ります。

昨年のギターフェスのとき、これがフォグ染色だと見破っていた方がいました。

面白かったということで、ご自身のBLOGに画像付きで紹介までしてくださっていました。

ただしこの方は、弾くだけでなく、改造や製作も行っていて、素人らしからぬ凄腕の持ち主です。

ぼくなんぞは、目に留めてもらえただけでも光栄といったところでしょうか。coldsweats01

Cimg85932
オーダーのとき、ご希望のイメージは伺っていましたので、それに合わせてどんどん色を置いていきます。

Cimg85942
最終こんな感じです。

3日ぐらいで完全に硬化します。

画像のは1枚目で、今回ははじめからいい雰囲気だったのですが、念のためにもう1枚作りました。

結果、同じような具合ではありますが、2枚目の方がさらにいい雰囲気になりました。

Cimg86062
作業中のボディに仮置きしてみました。

うん、とてもいい感じになったと思います。

OK!happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 2日 (水)

サイド&バック接着からの~

Akanesoraは、弊工房Resonance GuitarsのオリジナルアコースティックギターKazemachiに続くNEWモデルです。

時々記事に書いているように、01は只今塗装、02はボディの工作が進んできました。happy01

Cimg85632
これは02です。

サイドとバックをえいやっ!と接着中。

Cimg85652
しっかり乾燥させ、クランプを外しました。

上々の出来になっていると思います。confident

Cimg85662
サイド、バックについては、オレンジレベルのシェラックで胴内塗装します。

材の疎の部分を埋め、ボディ内の音の反射を高めるためです。

無塗装より気候の変化に左右されにくくなるという効果もあるかもしれません。

Cimg85842
ということでトップブレースの方もスタートしています。

ゴーバークランプで接着しています。

Cimg85962
ぼくは、断面を砲弾型にしたり、スキャロップしたりというブレースの成形を接着後に行っています。

02は、イタリアンアルパインスプルースのトップ板にウェスタンレッドシダーのブレースです。

オーダー主さんのチョイスですが、これもかなりよさそうだという手ごたえがあります。

面白くなってきましたよ!smilegood

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«弦まわりチューンですよ+ジャック交換