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今年のTOKYOハンドクラフトギターフェス2021は中止となりました。

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2021年9月 4日 (土)

生まれて初めてスケートボードを買った

珍しく音楽とかギターとは全く関係のない話題です。

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じゃ~ん、スケボー買いました。

デッキ幅8インチ、JOYNTのコンプリートデッキです。

ぼくは身長170㎝、靴26.5㎝なので、たぶん丁度いいはずです。

ですが、昭和43年生まれのぼくが、経験もないのにこんなことして大丈夫だろうか、、、。

とまあ、いろいろ心配や不安はあるのですが、やりたいと思ったことはやれる範囲でやってみようと。

とりあえずここに書く前にYouTube動画を2本アップしてあります。

THE棚Stories Vol.1「スケートボードを買ったのです。」

THE棚Stories Vol.1「スケートボードを買ったのです。」 - YouTube

THE棚StoriesVol 2「生まれて初めてスケボーに乗ってみた!」

THE棚StoriesVol 2「生まれて初めてスケボーに乗ってみた!」 - YouTube

 

もうね、歳のせいもあるかもしれないですけど、鬼のように難しいですね。

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普段仕事ばかりにかまけているとどんどん運動不足になってしまうんで、丁度いいと思ったんですけど、こういう道具を使うのってやっぱり好きかも。(笑)

各パーツはそれなりによさそうな装備がされているので、デッキやトラックを根本的に見直して買い直すなんてことは初心者にとって無意味だと思ってますけど、調整は重要だと思ってブッシュゴムまわりは練習するたびにいろいろなセッティングで試しています。

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今、まずまず自分にとって練習のしやすいセッティングになってきています。

ロア用のカップワッシャーはアッパー用のものに交換し、ロアのブッシュはノーマルの黒いコニカルタイプ。

アッパーはノーマルより少し硬めの白いものに交換して、ナットをちょっとだけきつく締めています。

あとはとにかく乗るのを楽しみにしているという感じです。

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2021年8月 2日 (月)

マイクとの距離をどう取る?

現在は、動画サイトが充実(すでに飽和?)しているので、実に様々なジャンルで欲しい情報が得やすい状態ですね。

この頃ぼくがよく調べる音響機材についても、レビューや比較、批評動画がたくさんあります。

同じ1つの製品でも、動画によっては絶賛されていたり逆に酷評されていたりと、発信者によってずいぶん違う場合がありますし、また特に評価コメントがない動画でも、聞こえてくる音はとても同じ製品とは思えないくらい違っている場合もあります。

マイクについてはこれの最たるもので、「このマイクを自分の持ち得る環境で使ったらどんな感じになるか。」とか、「使い方によってはこんな感じになるだろう。」など想定して、想像力を働かせながら聞くなど、あくまで参考程度の圧縮音源だと理解してないと。

鵜呑みはマズいですね。

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はい、10年来使用のAT2035(右)と新しく手に入れたsE2300(左)です。

どちらも同じラージダイヤフラムコンデンサーマイクです。

もちろん値段も違いますが、使ってみた感じもすごーく違う2本です。

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AT2035は、今でも入門用マイクの定番の1つとして紹介されることが多いようです。

ゲインが高く、S/N比も高いというのはよく言われているみたいで、使っていても確かにそういう感覚が味わえます。

ダイヤフラムは17㎜のカーディオイド、バックエレクトレット型です。

つまり背電極表面に高分子フィルムが貼り付けられているということで耐久性の高いタイプのようです。

ボーカルを録る場合、マイクを手前方向に少し傾けて、口を若干離れ気味にするのが以前からぼくのお約束になっています。

ダイヤフラム正面に真っ直ぐ口を持って行くと、近づけば近づくほど多くの動画サイト音源のように低域をよく拾って籠もった印象の音になりやすいからです。

そんなこともあって、実は今回、純正のポップガードを追加購入しました。

やはり純正ものってメーカーなりにちゃんと考えられているのでしょうか。

このガードの場合、マイクとの距離が適切になりやすいようですし、白いオーテクマークの高さに口を持って行くとダイヤフラム正面からは自然と斜め上に外れ、むしろ好ましいバランスになります。

あくまでぼくの主観なので信じちゃダメですよ。(笑)

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sE2300は、今のところ同価格帯の定番として紹介されることはほとんどないようです。

マルチパターンの1インチダイヤフラム、いわゆるトゥルーコンデンサーマイクです。

AT2035とは違うキャラのマイクが欲しくなって、ぼくなりにかなり検討を重ねてから購入しました。

ゲイン、S/N比ともにまずまずで、特に何も細工することなく素直な使い方をするだけで欲しかったバランスになります。

どうやら、あまりマイクから離れずに録った方が良好で、その点ポップガードとマイク本体の距離がもともと近い設定になっているのがいいですね。

やはり良心的なメーカーは、こうした周辺アクセサリーについて、どの程度かはわかりませんが、おそらく実験、計測を重ねて開発し、自社のマイク性能が充分発揮できるようにしていると想像できます。

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AT2035とsE2300を真横から比べるとこんなに違います。

どちらも純正のショックマウントとポップガードのセットですが、ポップガードからダイヤフラムまでの距離は実測でAT2035が8.5~9㎝、sE2300は5~5.5㎝でした。

両者の差が3~4㎝あるというのは実に興味深くて、AT2035のポップガードなどは構造からしてあえてこの距離になるように作ってあるとしか思えないくらいです。

また、どちらもメタル製ですが、目の細かさも大きく違って、1つの穴の大きさは大雑把にAT用は0.5㎟、sE用は2㎟、編目を構成する線材の太さは実測でAT用が0.5㎜、sE用が0.8㎜です。

以前はグースネック付きの汎用品を長く使ってきましたが、2つの純正品のこれほどの違いを見せつけられると、一度このまま純正品を使ってみて作り手側の意図を音で理解するのも面白そうです。

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2021年7月30日 (金)

REC機材にsE2300加わる

ギター工房の仕事関係のことはFBに書くことが多くなっている今日この頃です。

さて、以前ラージダイヤフラムコンデンサーマイクについて、今自分が欲しいと思うのってどういうマイクなのか、自分なりにずいぶん勉強していたのですが、予算内で願いにかなうのは多分これではないかと思っていたsE2300をようやく手に入れました。

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これですね。

ケースは、ホムセンでちょうどぴったりのを見つけたので、これに入れて防湿庫で保管です。

カラーリングまで合ってるのが驚きです。(笑)

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実測で610g弱、比較的重みのある方です。

この手のマイクの中では廉価な方ですし、定番の1つとして挙げられることはあまりないかもしれませんが、ぼくにとって思い通りのものだったら、これからかなり活躍してくれるんじゃないかと思います。

手に入れてからなかなか使う時間が作れなくて少し日にちが経っていますが、曲の仮録りで試してみました。

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DAWはStudio oneです。

sE2300を使って、チャンネル1つでギターも声も同時に録っています。

いやー、イメージ通りです。

海外サイトの音源まで聞き込んで学んだ甲斐があったと思いました。

10年前に手に入れてずっと使ってきたAT2035は、大して知識もなく、まずは廉価なものの中から欲しい機能が揃っていて比較的耐久性が高そうなものを選んだというだけでした。

自然にバランスもキャラも違うものがもう1本欲しいと思ったのですから、自分にとってはいいタイミングだったと思います。

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ちなみに、まずはMTRで録ってからという時期が長かったせいなのか、マイクプリとコンプのかけ録りをするタイプなのですが、I/OからPCへとなった今でもこの2つはハードウェアを好き好んで使っています。

今回は、sE2300(マイク) → PRE-73Jr(マイクプリ) → 166xs(コンプ) → AR8c(I/O) → Studio one(DAW)で試してみました。

機材の理解が進めば、ラージコンデンサーマイク、マイクプリ、コンプが2台ずつあるので、計8通りの組合せからその時に欲しいキャラ付けが選べるんじゃないかな、選べるようになるといいなと思っているところです。

RNP8380EEはちょっと違うかもしれませんが、ほとんど廉価品ばかりの構成なので、人の参考になるところはないですけど、ぼく自身はRECの楽しみがまた1つ増えてよかったなと思っています。

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2021年7月 8日 (木)

廉価マイクプリアンプ比較

新しくマイクプリアンプを手に入れました。

ぼくはRECにしても配信にしても、マイクをミキサーに入れる前にコンプレッサーを使いたいので、ファンタム電源のいるコンデンサーマイクのためにどうしてもマイクプリアンプが必要です。

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おもしろくも悩ましいのは、どんなブランドのどんな値段のマイクを使っていても、マイクプリによって大きく音が変わってしまうことに気付くと、用途に合わせてタイプの違うマイクプリを使い分けたいって思うようになることです。(笑)

そこで、今回のチョイスはどうなのか、これまで使ってきた手持ちのマイクプリと音や使い勝手がどう違うか確かめようと思いました。

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常連のOsho-Gさんが顔を出してくれたので手伝ってもらいました。

同じ条件で4つ試しました。

  • ミキサー型I/O PreSonus AR8c(約6万円)
  • ART TUBE MP Project Series(約1.5万円)
  • FMR Audio RNP8380EE(約10万円)
  • Golden Age Project PRE-73Jr(約4万円)

この中でTUBE MPだけは電源部も増幅部もかなり大胆に自家改造してあって、もともとは約1万円です。

価格差はありますけど、どれも10万円以内で買えるのでREC機材としては廉価なものばかりです。

1チャンネルあたりで考えるとRNP8380EEが一番高くて約5万円です。

それぞれボーカルとギターを両方試しましたが、4者4様で、意外なほどどれも悪くなかったです。

  • ミキサー型I/O PreSonus AR8cへの直挿しでは、クリアだけど闊達に鳴る感じがよかったです。
    シリーズ中最も下位のモデルなのでインサート端子がないのが惜しいくらいです。

  • ART TUBE MP Project Seriesは、アタックが穏やかで全体的に柔らかい鳴り方をするのがよかったです。
    ゲインとアウトプットの設定バランスで内蔵している真空管の利きを調節できる点がよく、アウトプット優位でスッキリ、ゲイン優位で太さと色っぽさが増す感じです。

  • FMR Audio RNP8380EEは、クリアで素直、脚色のない感じでピシッと鳴るのがよかったです。
    ゲインつまみのみ、フォンアウトのみというのが惜しいのですが、2chでインサート端子も装備している点がよく、ゲインをできるだけ上げめにして使うと生々しい再現が得られました。

  • Golden Age Project PRE-73Jrは、程よいコンプ感と艶を伴いながら、粒立ちの良い、音楽的に気持ちの良い脚色をしてくるところがよかったです。
    TUBE MP同様、ゲインとアウトプットの設定バランスでキャラ変する点がよく、さらにRNP8380EE同様、1chながらインサート端子を装備しているので、コンプレッサー等をセンド/リターンで接続できるというのもよいです。

総じて、とても同じマイクを使っているとは思えないくらい違いを感じたし、それがクォリティの差というよりキャラクターの違いで、AR8c以外の3つをそれぞれ使い分けられそうな感触でした。

こういう機材を時々使う程度のぼくには、とりあえず充分、むしろ贅沢なのではないかと思います。

実は少し前から、鮮やかに脚色してくれるタイプはないかと思って、FORCUSRITE ISA One、WARM AUDIO WA12MKⅡ、Golden Age Project PRE-73MKⅢといったところが比較的手頃な価格で情報も多く、いろいろ調べていたんです。

今回加わったPRE-73Jrは、手伝ってくれたOsho-Gさんの評価もすこぶる高かったし、ぼくも大いに納得できたので選んでよかったと思いました。

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とてもシンプルですが、この価格からは信じられないくらい良い作りです。

入力、出力ともにCarnhill製トランスに換装することも可能なようです。

ぼくにとっては安い買い物ではないので、とりあえずこのまま使っていきます。

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しかしコレ、使っているトランジスタがNEVE1066や1073といった名機と同じ2N3055とかBC184Cを使っているあたり、この価格帯ではなかなか隅に置けない存在かもしれません。

実際、ナチュラル系だと思うRNP8380EEとは対照的な音なので、はっきり使い分けができるのではないかと思います。

実用するときが楽しみになってきました。(^_-)

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2021年7月 7日 (水)

Kazemachi 09 サドルスロット

弊工房オリジナルアコースティックギターKazemachi 09です。
オクターブピッチが正確に割り出せたらサドルスロットを掘ります。
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いつもトリマーでやっているので一発勝負です。
綿密な計測とリハーサルが必須です。
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うまくいってホッとしました。(^^;)

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